健康にも良くて食いつきも良い、そんなペットフードありませんか?
ワンちゃんと一緒に暮らすのが夢です。そんな想いがある方はきっと多いはず。念願のワンちゃんと一緒に暮らせるようになったら名前を決めたり、一緒にどこを散歩しようかななんて考えたりしてウキウキハッピーなことばかり!ではないんですよね。家族の一員として迎えるということは想像より大変なのです。お子様がいるご家庭では必ずと言っていいほどこんな会話があります。
「ねーねー!パパ!ママ!犬飼いたい!!!」
「誰がお世話するの?」
家庭に迎えたはいいものの、結局散歩も全部ママ……
なんてことも多いですよね。もちろんその限りではありませんが。
何が言いたいかというと、犬を飼うということは楽しみもありますが大変なことも多いのです。病気になったら病院に連れていきますし、保険が効かないのでお金もかかります。なんかネガティブなことばかり言ってますが、犬を飼って欲しくなくて言ってるわけではありませんよ。可愛いワンちゃんですから、家庭に迎えるからには健康に育ってほしいですよね!
というわけで、健康は人間も犬も同じ!まずは運動と食事から!
ってことで、今回はワンちゃんの「食事」に関してhere we go!!!
ペットフードは結局何がいいの?
これは迷いますよね。迷うんですわこれが。ペットショップ行くとね、これがまたいっぱい種類があるんです。値段もさまざま。安すぎるのもアレだしなぁ、と言っても高いを買うのもお父さんの給料じゃ……(えっ)
とまぁそれは置いといて、こんな悩みありませんか?
- ワンちゃんの体に良いものを与えたいけど、それはどれもこれも添加物が入っていてなんか嫌だ!
- 体に良いものをあげてみたら全然食べない……
じゃあどっちかを諦めるしかないの??って一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
ちなみに犬の餌には主に「ドライフード」「ウェットフード」「セミドライフード」「セミモイストフード」の4種類があります。
- ドライフード
一般的に、ドッグフードといえば、このドライフードを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。犬にとって必要な動物性食品と植物性食品をバランスの良い配合で固め、乾燥したものです。ほかのフードより長く保存しやすいのが特徴です。 - ウェットフード
ドライフードとは逆で、水分を多く含んだやわらかめのものです。缶詰やパウチなどで販売されていることが多いです。 - セミドライフード・セミモイストフード
どちらもドライフードとウェットフードの中間のやわらかさで、水分も多すぎず少なすぎずの量です。
犬は大型・中型・小型と分けられており、体格や年齢に合わせてご飯を選ぶのがおすすめです。もちろん個体差はありますが、体格や年齢によって摂取したほうが良い栄養素があるからです。また、高齢犬になるとドライフードのような硬めのフードは食べにくかったり、消化しにくかったりする場合もあるので、様子を見ながらセミドライフードやセミモイストフード、ウェットフードなどから選択するのも良いでしょう。ちなみに、大型犬は体格が大きいので丈夫だと考えられがちですが、消化器官が敏感なのでフードによっては胃腸に負担がかかってしまう場合があります。そのため、胃に刺激を与えないものを与えなければなりません。中型犬は犬種にもよりますが、活発に走ったり、遊んだりするのが好きな犬が多いので、高タンパク質で適切な脂質も含むご飯を与えましょう。小型犬は体も小さく、大きめの餌は食べにくいので、小さめにカットされているものがおすすめです。
と、長々とお話ししてしまいましたが、もちろん個体差によって合ったフードは違いますが今回ご紹介したいのは
ドライフードなのに健康にも良くて食いつきも良いペットフード
なのです。
食いつきがいいからという理由で添加物ばかりの食事を与えて欲しくない
なんで食べてくれないの!これは人間の子供だろうとワンちゃんだろうと同じですよね。せっかく作ったのに食べてくれない、せっかく時間をかけて選んできたのに食べてくれない。結局よく食べてくれる添加物がたくさん入った市販のものをあげてしまう。でも一度立ち止まってよく考えてほしいのです。添加物だらけの食事をしてるからか、口臭気になりませんか?毛並みはどうですか?体調はどうでしょうか?人間も犬も食べるもので体は変化します。肉ばかり食べる人間は、汗臭くなりますよね。脂っこいものばかり食べると体調悪くなりますよね。健康に気をつけて食事をとっている人間は肌も綺麗ですし、髪の毛もコシやハリがあります。犬だって同じなのです。栄養管理がしっかりしている人間の方が病気になりづらいですし、寿命も当然長いです。もし少しでもワンちゃんに長生きしてほしいのであれば、
まず日々の食事から!
変えていく方が良いに決まってます。
じゃあ、どんなペットフードが好ましいのか?
ではどんなペットフードをあげればいいのですか?ここですよね皆さんが知りたいのは。答えはもう出ておりまして、以下の3つを満たし、なおかつ食いつきが良いものだと思うのです。
- 人間でも食べることのできるほどにヒューマングレードの肉や魚などの食材を使用している
- 動物性タンパク質を豊富に含み(50%以上)、消化に悪い穀類を使用していないこと
- 添加物、着色料、香料を使用していないこと
これで本当に食いつきが良くなるの?って思うかもしれませんが、これでもし本当に食いつきが良い、換言するとワンちゃんが食事を楽しんでくれているのであればこれ以上のことはないと思いますよね。
理論上はわかるよ、わかる。でもそんなものあるんですか?って声が聞こえてきますね。
見つけてしまったんですよ実は。いろんなペットフードを見てきた私もついに見つけてしまったのです。
ユーザ−800名の90%以上がこんなの初めて!と感嘆
それが「モグワン」というドライフードなのです。ドライフードというと消化があまり良くないイメージですし、なんとなくこれで健康的な食事が取れているのだろうか?という疑問を持ってしまうのは否めないですよね。でもご安心を。穀物は不使用ですし、食材もヒューマングレードのものをふんだんに使用しているんですね。じゃあヒューマングレードの食材ってなんなのよってことですよね。
- 鶏肉 :ワンちゃんは肉食動物。脂肪が少ない高タンパク質な良質な鶏肉は健康的。ビタミンも豊富です。
- サーモン :サーモンには健康に良いDHA やEPAが含まれています
- ココナッツオイル :三大栄養素が必要なのは犬も同じ。脂質も取る必要があります。だったら良質なココナッツオイルが最適
- りんご :クエン酸、リンゴ酸、ポリフェノールが含まれており若々しさを維持してくれます
- かぼちゃ :植物繊維で腸内を綺麗に!
- 海藻類 :ミネラルのほか、、犬の体内で合成できないオメガ3脂肪酸も含まれています
これらの食材が含まれているんですよ。もっと細かくいうともっと含まれているのですが主要なところを挙げてみました。これってまるで人間の食事じゃないですか。むしろ人間ですらこんなにきちんと栄養を取れていない人がほとんどな現代人。犬の食事から自分の食事を考える良い機会にもなるのではないかなと私自身も考えております。
犬を飼ったことにより犬の健康を考えるようになった⇨自分の健康も考えるようになった⇨一石二鳥じゃん!
みたいな感じですね。
ペット先進国イギリスのペットフード専門工場で安心安全に作られている
国産だから安全という時代はもう終わろうとしていますよね。なんか悲しい現実ではありますが、日本国内で作られているからと言って安心安全であるというのはもう昔のこと。今は何が安心安全なのかわかりません。逆にしっかりチェックされた中国産の方が安全な時代が来たりするのですかね。わかりませんが。実はイギリスはペット先進国。イギリスが原産のわんちゃんはあげたらキリがありません。コーギーもキャバリアキングチャールズスパニエルもゴールデンレトリーバーもブルドッグもボーダーコリーも全部イギリス原産ですしまだまだ日本でも有名なわんちゃんはたくさんいます。そんな先進国でペットフード工業界連合の厳しいチェックをクリアしたものだけがロット番号付きで日本に送られてきているのだそう。いつどこで作られたかが追えるというのは安心の一つになりそうですね。また最近は日本だけでなく、韓国やインドネシア、香港などでも輸出され愛用されているんですよ。
市販しないことで流通にかかる費用を可能な限りカット
直輸入したものをそのままお客さんの元へお届けすることで極力費用を抑えているそうです。私個人的には費用も大事ですが、どのお客さんがいつどれくらいの量を購入したのかがデータとしてきちんと管理できていることが大事だと思っています。仮に何かあった時も連絡しやすいですしね。
ちなみにお値段は1袋1.8kg入っていて税込4,356円ですが定期的に購入すると最大20%安く購入できますので一度お試しするのもありかなと思います。
まとめ
今回は添加物を一切使用しない健康的なドッグフードなのに、ワンちゃんの食いつきがすごいというモグワンをご紹介いたしました。リピート率も95%以上とのことなので確かに良いものだと思いますよ!